[offset:-2500]
砕け始めた夜の隙間 不意に揺れて
こばんだ空気が また滑り込む
いつか命絶えれば この痛みも消える
それなら今だけ 追憶に解け
響いた言葉は まるで悪夢のよう
まばたき ひとつで 姿を変え
「何も怖くはないから」と
差し伸べた手に そっと触れた
あのときに戻れたら また泣けるのに
信じてた遠い日の 愚答へ obilivion
鎖繋いだ様に 悲しみが増えてく
わずかな願いも 取り戻せない
嘘には 嘘しか 巡り逢わないから
醜く重ねた 素顔愛す
何も見えない この夜に
なつかしい風 そっと抱いた
想い出と呼べるほど 綺麗じゃなくて
断ち切れず 汚れてく時へと obilivion
曇った瞳は 降りしきる矢を受け
禁じた扉を そっと叩いた
何も見えない この夜に
せめて想いを 焼きつけて
何も見えない この夜に
Comments (0)